hayat
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Arrest because of extreme damenization
13/03/2008 Thu 08:46
過激なDamenizationを押し進めた容疑で逮捕されました、hayatです。



とりあえず、結果から先に書くと、Londonにてコカイン所持の疑いで逮捕されました。留置所に入れられた後、弁護士さんのお世話になり、仮釈放という形でNorwichに帰って来ました。もちろん、そんな犯罪に手を染めた覚えはまったくなく、濡れ衣です。

事の発端は前回の記事にある通り、Londonで荷物を盗まれたことから始まりました。警察から荷物を発見したという連絡受けた僕は、9日の日曜日に荷物を引き取りに再びLondonに向かいました。警察に辿り着いてホッとしたのも束の間、突然Officeの奥に呼び出され、逮捕状を突きつけられました。事情を聞いたところ、僕の鞄の中からコカインと思われる薬が見つかったそうです。

警察から説明があり、連絡取りたい人がいれば今なら出来ると言われ、迷わず日本領事館と大学の事務に連絡を入れるよう頼みました。そして、持ち物検査と身体検査があり、文字通り全裸になって体をチェックされ、薬物検査と指紋の採取、顔写真の撮影がありました。当然、薬物検査の結果は陰性です。この時点では、何も悪い事はしてないし、すぐに返してくれるだろーと面白いネタができた程度に軽く考えていました。

しかし、その後警察側が呼んでくれた弁護士の方と面談があるということで、来るまで留置所で待たされるはめになりました。窓も何もない小さな部屋にマットがポツンとおいてあり、部屋の隅にはトイレがありました。ちょっマジかwと思いながらも、マットの上でひたすらゴロゴロしてました。もちろん中には何も持ち込めず、ただひたすらになんでこういう事態に陥ったのか考えていました。

薬と言われ、確かに覚えはありました。というのも盗まれた鞄の中には日本から持って来た風邪薬が入っていたからです。しかし、なんの変哲もない風邪薬なので、警察が何について言及しているのかさっぱりです。次第に、盗んだ奴が薬を処分するため、僕の鞄に変なものを入れたんじゃないかと思って来ました。そんなことを考えているうちにだんだんと言いようもない怒りと不安がこみ上げて来ました。部屋には時間が分かるようなものは一切なく、鍵もかけられているので外との接触が一切とれません。

2時間程たったでしょうか、突然ドアが開き、弁護士が到着したから外に出ろと警察に指示されました。運の良い事にそこには日本領事館から派遣された通訳さんもいました。とりあえず二人に事情を説明して、なんで捕まったのかも分からない、あるとすれば僕の持ってた風邪薬を勘違いされたと話をしました。事情を聞いた弁護士さんは、とりあえずこれから警察からの事情聴取があり、それが裁判の証拠になるので、その段取りと黙秘権について説明されました。

そして、警察による事情聴取。警察がする質問に一つ一つ答えるというものでした。内容は4つのテープに録音されています。詳しいことは省きますが、事情を説明して、僕が持っていた薬についていっているなら、それはただの風邪薬だと証言しました。事情聴取の後、また独房に入れられました。

途中、警察の人がコーヒーを持って来てくれました。お茶をしながら、とんだ事態になったもんだとと人ごとのように考えていました。暇なので、部屋のあらゆるところをチェックしたり、鼻歌を歌ったりして時間を潰しました。異邦人の主人公に思いを馳せたり、リアルプリズンブレイクだと想像してニヤニヤしたり、ブログにはなんて書こうかと考えたりしてました。その後、コーヒーの空カップを回収にきた警察の人に、薬物検査に問題は無かったので仮釈放になると言われ、一安心。

留置所を出て時計を確認すると午後の6時。計5時間、独房にいた事になります。とにかく、出れてホッとしました。そして、弁護士さんと警察から説明があり、薬は鑑識にかけているのでその結果待ちで、仮釈放という形で家に帰れると言われました。もし、薬に問題があるようなら4月12日に裁判があると説明されました。こうして、長い一日が幕を閉じたのでした。



その後、盗まれた荷物を回収しました。おかげさまでパスポートは無事に戻ってきましたが、やはり電化製品は盗まれていました。大学側にも連絡を入れたところ、むちゃくちゃ事務の人が心配してくれていて、大学に戻ったら公式の抗議文を警察に送ってやると言ってくれました。何はともあれ一安心。その日は何だかよくわからないテンションのままNorwichに帰りましたとさ。

そんな感じです。マジ笑えるネタだと思うんですけどどうでしょうwつまり今現在、仮釈放の身で、警察の鑑識結果待ちです。では、そろそろ学校あるんでこれにて報告を終わりにします。
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Two Aspects of Londoners
04/03/2008 Tue 19:09
ども、簡潔に報告します。

先日、ロンドンでリュックを盗まれました。完璧に油断してました。マックで椅子の下にリュックを置いて、読書にふけってしまったのです。気付いた時には椅子の下から消えてました。すぐに周りの人やマックの店員に聞いて、警察に行きました。

警察の人は日本なんかより遥かに親切で、事細かに話を聞いてくれました。被害はパスポート、電子辞書、MP3、デジカメ、それに筆記用具や書籍等です。財布や携帯が盗まれなかったのが唯一の救いです。

イギリスの治安はいいとは言っても、日本と比べたらそうでもないわけで。観光客だと舐められて荷物を盗まれた自分を本当になさけなく思います。



と、ここまでがダークサイドで。実は昨日荷物が発見されたそうです。親切な人が届けてくれたみたいで、中にパスポートが入っていたのですぐに連絡が着ました。それ以外のものについては個人のプライバシーに関わることなのでチェックできないそうなのですが、とりあえず一番大事なものが返ってくるだけでも一安心です。

大学のスタッフの方に聞いたところ、こういうことは滅多にないそうなので本当にラッキーとしかいいようがありません。今はいい経験ができたとポジティブに考えられてます。とりあえず、また今週末あたりに荷物の引き取りとチェックにロンドンに行ってきます。



こんなことがあってもやっぱりロンドンは大好きな街です。そもそも盗まれたのは自分のせいだし。みなさんも気をつけて。そして改めてイギリス人に対する認識が変わりました。とにかくとても親切。まずは警察の対応にびっくりしました。日本じゃ考えられんくらいにフォローが徹底しています。事件後にも電話があって、何か困ったことはないか聞いてくれ、その後の被害届けの手続き等を事細かに説明してくれました。そして荷物を発見してくれた見知らぬ親切な方。本当にありがたいです。どこで見つけたのか知らんけど、ボロっちいリュックをわざわざ警察まで届けてくれるなんて信じられません。

今回の事件で平和ボケしていた自分の馬鹿な頭を冷やせましたとさ。ちゃんちゃん。
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