hayat
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UK
If you felt bored with London, you also would be tired of your life. #1
29/11/2007 Thu 04:42
なほこちゃんの嬉しい言葉に触発されました、「チョーダメオ様」ことhayatデス。先週末24・25日に、中国代表ダメ男Kyrieくんと一泊二日でLondonに行って来ました。ちなみにこの「チョーダメオ様」、彼が知る数少ない日本語を組み合わせて生み出された言葉です。中国語訛りで言われるとちょっとむかつきます。

さて出発の当日ですが、朝というかダメ男の世界におけるworking timeである5時に電車に乗りました。前もってチケットを予約しておいたので片道£6ほど。電車に揺れることちょうど2時間でLondonのLiverpool Street Stationに到着しました。

さすがLondonと言うべきか、Norwichとは大違いで駅前にはなんとマックがありました。そこで軽く朝マックして、さっそくLondon観光に出発!綺麗な朝日を見に行こうということで、最初はRiver Thamesを目指して南へ向かって歩きました。

River Thamesはロンドンの中心を流れる大きな川で、沢山の橋が架かってます。ロンドンのシンボルであるTower Bridgeもこの川の橋の一つです。川沿いにはHouse of Parliamentなど有名な建物があります。



さて、River Thamesに行く途中、変な建物を見かけました。ちょっと気になると思って写真に撮っておいたら…これが大正解。最近買った本‘1000 Buildings You Must See Before You Die’に見事載っていました。30 St.Mary Axeという建物でロンドンを代表する近代建築の一つです。中にはギャラリーやらレストランがあるそうな。別名、'The Gherkin'、'The Swiss Re Tower'。



んで、River Thamesに到着!Modsならば誰もが憧れるTower Bridgeです。橋の上から眺める朝日は本当に最高でした。橋の様子は日本にいるときに見た写真そのまんま。なんというかただ綺麗の一言に尽きます。タージマハルを見たときもそうだったのですが、いまいち実感が湧かないんですよね。綺麗過ぎて、この世のものではないという感覚に陥るというか。

残念ながら、この橋の真ん前にあるTower of Londonの写真を撮り忘れました。こちらの方は無骨な感じで要塞というような印象を受けました。特に感動するほど綺麗!ってわけではないのですが、その歴史によるものなのか、なんだか暗いオーラが出てました。



たったちょっと歩いただけなのに、あまりに寒過ぎて足の感覚が無くなったので、次は近代美術館であるTate Modernに行くことに。と思ったら、開館の時間が10時からだったので、カフェで休憩兼時間潰し。Kyrieからダメ男、ダメ男と連呼されました。本当にどうでもいいのですが、FacebookでInternationl Dameo SocietyというGroupを作ろうかと思ったのですが辞めました。

さて、このTate Modern。火力発電所を利用して改築したそうで、工場みたいで博物館とは到底思えません。モダンな雰囲気を出したいんでしょうが、大失敗です。エントランス前の広場にはなんだかどこかで見たことあるようなクモがいました。たしか六本木ヒルズでみたような。

しかし、内容は素晴らしかった。理解に苦しむモダンアートがいっぱい。ダリとかピカソの作品もありました。驚くべきことなのですが、イギリスの博物館って大抵が無料公開なんです。これだけのクオリティを誇りながら無料って…その辺が歴史を大切にするヨーロッパの国って感じですね。休みに日にふらっと来て、ぼーっと考えごとするには最高の場所です。

ここで疲労の限界がやってきました。あまりに眠過ぎたので、美術館の中にあった適当なベンチでKyrieと並んで寝ました。モダンアートの体現です。なんだか数人の観光客に笑われたような気がしましたが、んなことお構いなしです。すやすや。



復活。この写真はTate Modernの中にある喫煙所から撮りました。Millennium Bridgeと呼ばれる、不思議なデザインの橋を一望できます。



午後になり、お腹がすいたよーと思いながらも、気合いで観光を続けることに。途中でロンドンの赤バスを撮りました。



ご飯を食べる前にSt.Pul's Cathedralを見に行きました。軽く入るだけなら無料なのですが、奥までいくには料金がかかるので、これまた大聖堂のベンチに座って二人でぼーっとしてました。お金を払わずロウソクを立てたり、宗教の話をしたり。

その後、地下鉄に乗り市街にあるチャイナタウンに行きました。そこで昼食をとろうと思ったのですが、さすがLondon。ただでさえ物価の高いイギリスなのに、どこのお店も半端じゃないくらい値段が高い。かろうじて手の出せる値段のお店を探してチャイニーズを食べました。一人当たり£6かかりました。

Londonは国際的な都市ということで知られていますが、実際どこを歩いていてもいろいろな言語を聞くことが出来ます。イギリスにいるにも関わらず、自分が異邦人であるという感覚を忘れられるくらい様々な人種が共存しています。これはNorwichでは味わえない感覚でした。



さて、そろそろ夕方になろうかという時間帯にチャイナタウン近くにあるNational Galleryに行きました。観光客のたむろする有名な広場Trafalgar Squareの真正面にあります。

大して期待もせずふらっと寄ったのですが…信じられない。素晴らしい美術館です!館内にはひしめき合うように絵画が並び、数々の著名な芸術家の絵をみることができます。しかも無料で。ゴッホのSunflowerがこの美術館にあるなんて知りませんでした!まさか本物を見ることができるなんて…びっくりであると同時に少し恥ずかしくなりました。KyrieもここにSunflowerがあると知らなかったようで二人で感動してました。ゴッホはヒマワリの花の色を出すのに苦心したらしく、自分の血を使って描いたそうです。Kyrieの話なんでほんとかどうかは分かりません。

ゆっくり美術館を散策して、外に出た頃にはもう真っ暗。それでこんな写真です。あーもっと良いカメラが欲しい!!画像をいじってなんとか見れる明るさに調整しました。そもそも美術館の見た目がこんなに厳ついんですから、内容も素晴らしくて当然ですよね。もっと準備してくるべきでした。またLondonに来たら絶対また行こっと。

そんなこんなでこの日の観光は終了。予約しておいたホテルに地下鉄で行くことに。そういえば書き忘れましたが、Travel Cardという券を買っておけば、Londonの地下鉄・バスが乗り放題になります。値段はどこの地域を利用するかに依るのですが、妥当な値段で自分の場合£6くらいしました。

ホテルに無事到着し、ぐだぐだテレビを観てから近くにあるブラジルレストランに行きました。ちょっとオシャレだったんで乗りで入ってしまったのですが高い高い。でも疲れてるのでお金を気にせず普通に食べて£10。お父様、お母様ごめんなさい。



という訳でLondon Trip初日は終了です。文章書くのに疲れました。二日目はまた今度アップします。

そういえば、最近僕の寮に韓国人のカップルが引っ越してきました。名前はYoungとJooyoung。二人とも僕より年上の27歳で、来年結婚なさるそうです。ラブラブっぷりが目に毒です。でも、親切でいい人たちなので良かった良かった。

それと、大学でPhoto Societyに入りました。この前に写真の取り方のレクチャーがあったのですが、残念ながら真っ暗な部屋で綺麗な写真を見続けるという行為が僕には耐えられず、ずっと隣に座っていたイギリス人の男の子の貧乏ゆすりを見てました。

そんな感じで報告終わり。

PS. HALくんメール返してけれ。ちゃんと来るのか?それだけが心配だよ。すでにバスと電車のチケット予約しちまったよ。あとで金返せよ。
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Bury St Edmunds in Suffolk next to Norfolk!!
14/11/2007 Wed 08:36


先週末10日、Suffolk州にあるBury St Edmundsに遊びにいきました。Suffolkは我が都NorwichのあるNorfolk州のお隣さん。Norwichからはバスで一時間ほどです。

Buryは小さな街で、市内には上のようなオープンマーケットがたくさん見かけられます。Norwichに比べるとちょっとだけゴチャゴチャした感じです。州が違うからなのでしょうか、道から建物まで少しNorwichとは違う印象を受けました。建物や道の色もちょっとだけNorfolkとは違うような…。個人的にはNorwichの方が綺麗で好きかな。



市内にはThe Abbey Gardensという広場があります。散歩にはもってこいの公園ですが、実はかなりの歴史があるそうで、ところどころに昔の建物の名残が見受けられます。写真は中世の教会、Edmundsbury Cathedralです。

ところで、この教会の近くで日本の学校でおなじみの鐘の音「キンコンカンコーン。キンコンカンコーン」を聴くことができたのですが、あれってなんなんでしょう。どこの国が発祥なんでしょうか。どなたか知ってる方いたら教えてください。



NorwichもCambridgeもそうでしたが、イギリスの街には必ずこういった広場があり、人々の憩いの場となっています。特にこのThe Abbey Gardensには小動物がたくさんいて、かなり癒されました。リスやらダックやら。こっちの動物って日本では考えられないくらいフレンドリーです。ニンゲン慣れしてるのでしょうか、人が近寄っても逃げません。そういうところで国の気質が現れてるのかなぁと感じました。



街が小さいからには、Pubも小さい!このThe Nutshellというパブはギネスブックに登録されている世界で一番小さいイギリスのPubです。中にちらっと入ってみたのですが、数人入るのがやっとといった大きさ。店のご主人もお客さんもとても親切でいい感じでした。



ガイドブックにも特に取り上げられないほどの小さい街でしたが、Buryは人々の生活感が感じられるところでした。こういう街こそがイギリスの本当の顔なんだろうな。のんびりとした休日を過ごすにはもってこいの街です。
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Two Asians are under depression now.
09/11/2007 Fri 10:40
どうも、突然の雨にびしょ濡れになったhayatです。最近、晴れの日が続いてたので油断してました。日中あんなに暖かかったのに、雨が降ると寒さがヤバいです。


先日、おそらくイギリスで一番仲の良い中国人の友人・Kyrieが僕の住むResidenceに引っ越してきました。すげー嬉しいです。昨日、今日と深夜まで話し込んでしまいました。彼とはとても気が合います。時々、間違えて彼に日本語で話しかけてしまうくらいに。その度に、彼はニコニコ笑って「なに?」と数少ない知ってる日本語で返してくるから、これまたかわいいです。


ところで、イギリスに来る前、僕は他のアジア人と仲良くできるか心配でした。特に、中国・韓国からきた留学生は反日感情を抱いているんじゃないかと。しかし、それは杞憂に終わりました。実際にこちらにいる他の国から来たアジア人と話した感想ですが、日本人と全く変わりません。考えることもほとんど一緒、礼儀だとかそういった感覚も相当近いものがあると思います。第二次世界大戦の話や外交問題まで、少しセンシティブな話題でも客観的に話が出来ます。強いて違いを挙げるなら、日本人に比べて他のアジア人(特に中国人!)はやや集団意識が強いことぐらいでしょうか。大抵、同じ国から来た連中とつるんでいます。その点、日本人はむしろ日本人を避けるくらいなので。ちょっと面白い光景です。

僕はこの「日本人の日本人嫌い」をあまり好ましく思っていません。もちろん、英語を伸ばしたいから日本語を話したくないとか、なるべく一緒にいたくないという気持ちは多少なら理解できます。けれど、そこまで避けなくてもって人も中にはいます。日本人が多いからクラスを変える。同じ日本人に対して対応が非常に冷たい。僕個人の意見ですが、そういう人はこっちにいても人間関係に苦労するんじゃないかと思ってます。利害で友人を選ぶわけですから。たとえ日本人以外に愛想良くしたって、決して良い関係は築けないのではないでしょうか。よっぽど日本贔屓の人以外、たいして面白くもない日本人と仲良くしても何のメリットもないですからね。


話がだいぶ逸れました。実はこのKyrieくんは周りの中国人より少しだけ年上の20歳なのです。事情を話してくれたのですが、簡単に要約すると精神的な問題だかなんだかで少し大学に入るのが遅れてしまったそうです。まるで日本の学生みたいですね。彼から聞いた話ですが、最近の中国でも若者の鬱病が蔓延しているようです。嫌な世の中になったもんです。Kyrieは将来に対して僕と同じような悩みを抱えていました。何をやればいいのか分からない。何をするにもやる気が湧かない。ビバ国際社会。

Kyrieは自分には誇れるものがなにもないと言っていました。UEAではMediaを専攻しているけれど、別に具体的にマスコミに入りたいとかそういう気持ちはないし、特別な技術があるわけでもないと。彼と話していると、自分が抱えてる問題を客観視できます。僕も同じことでおおいに頭を悩ませていますから。ますますこのままじゃいけないという気持ちが強くなりました。一年の留学じゃ、せいぜい英語を伸ばすことくらいしかできません。前の記事にも書きましたが、そんなことに何の意味もありません。ただのtoolに過ぎないですから。おそらく、日本に帰ってからが勝負の時なのでしょう。今はただ、英語を勉強するしか出来ない自分が歯がゆいです。せめて有意義な留学をするためにも、残りの八ヶ月で出来る限りの経験をこっちでしたいなと思います。


そういえば、1週間ほど前からハンドルネームをhayatに変えました。誰も気付いてないと思うけど。Turkishで「命」という意味だそうです。Flatmateの美人なトルコ人お姉さんが教えてくれました。それと、ついに大嫌いなSNSを始めてしまいました。Facebookです。ICUとUEAに登録したんで、気が向いたら見つけてくださいな。
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30th Norwich Beer Festival!!
07/11/2007 Wed 08:48


アップ遅くなりましたが、先月27日にNorwichのBeer Festivalに参加してきました!場所はSt.Andrews Hallという大きな建物。いかにもヨーロッパといった感じの建物です。参加費用は£5ほど。チケットとグラスを手に、Draft Beerを飲みまくるといういかにもイギリスらしい企画です。



ホールにはありとあらゆる地ビールの樽が並んでおり、ビール好きにはたまらない光景です。そして、さすがイギリスというべきか、ほとんどのビールがAleかBitter。Draftだということもありますが、炭酸の弱い香り高いビールばかりでした。

なかでも楽しみにしていたのが、Barley Wine!日本で飲むと相当なお値段がするのですが、このイベントでは他のビールとさほど変わらない値段で手に入りました。Barley Wineはビールの一種類なのですが、アルコール度数が高く、ほとんど炭酸がないため、まるで麦のWineのような味わいです。いやーテンションあがりました。



そしてビールを飲みながら、イギリスの民族音楽を聴けるのがまたまた粋で、酔いのまわりを加速させます。写真はおそらくアイリッシュの民族音楽。バグパイプって結構大きな音がでるんですね。初めて生で聴きました。



一年に一回の愉快なイベントということもあるのでしょうか、お固いイギリス人には珍しくお茶目なコスプレが見られました。相当どぎついですが、まーアップしてもいいでしょう。

そんなわけでBeer Festivalの報告は終わりです。ついでにこちらのパブ事情も簡単に。


イギリスのパブはほとんどが夜の11時に閉まります。法律で決まっているそうです。しかし、街中にはあちこちパブがあり、日本でいう喫茶店以上にいたるところで見かけられます。ちなみにどこの大学にも学内にパブがあり、安価な値段で学生たちにお酒を提供しているそうです。日本では信じられない光景ですが、かえって学生たちがはめを外しすぎないんでいいんじゃないかなと僕は思いました。

こっちでは立って飲むのがお作法。というか人が沢山いるので席が空いていません↓そして、やはりイギリスはビールに強い。地元のちっちゃなパブでも沢山の種類のドラフトを置いてます。それ以外のお酒に関しては相当お粗末ですが…。


最近忙しくてちょっとブログの更新が停滞気味でしたが、また始動を始めるのでよろしくお願いしマース。
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